にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 サッカーのこと | My NZ life. (Japanese Engineer in New Zealand)

My NZ life. (Japanese Engineer in New Zealand)

I am a Japanese living in New Zealand. This is a kind of diary.
ニュージーランド永住権取得、こちらでのエンジニアになるまでの道のり、生活ぶりを趣味活動も含めて綴ります。
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 日本の日本人の理想の社会像ってなんなんだろう。 | main | ニュージーランドの会社の懐の深さ?? その一 >>
# サッカーのこと
 サッカーワールドカップが大詰めを迎えようとしてますね。

日本も徐々に世界の舞台に近づきつつあるのをひしひしと感じます。

そのよい例が。。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1265063&media_id=42&m=2&ref=news%3Aright%3Aphoto

デンマーク戦で日本人離れした、堂々としたプレー振りが認められたのか。。。

世界の超一流選手が競って入団を望むスペインのバルセロナから14億円の契約金でオファーが来

ているらしい。

ワールドカップも自力で開催国なしにトーナメントに勝ち進んだのは8年前ならば夢のような話であ

る。  私から見れば、あのサッカーは、サッカーなの? って言いたくなる試合だったけど。

デンマーク戦は違って見えた、特に本田選手は、相手のバックスを翻弄していたのは間違いない。

日本もすこしずつ変化してきているのか。



私はかねがね、サッカーは日本の教育のいや社会の映し鏡、縮図だと思っている。

予選第一日目を見たときは目を覆いたくなる戦いぶりだった。

ただ逃げるように、ボールを蹴りまくる。

何かサッカーをしながら個人がおびえているような。 サッカーを楽しんでいないのだ、まったく。

多分に終戦間際の死ぬまで戦って来い的な、玉砕しても行って来い的な。。見るに忍びないものだっ

た。 そんなに苦しんでるならやめろよと言いたくなった。

現地の新聞にも、ワールドカップ史上最悪の試合とまで書かれたのはなんとも。。。


何が言いたいかというと、戦いの中にもサッカーの醍醐味を追及すべきではないのか。

あまりに余裕がなさ過ぎる。(誰かがそうさせているのか)

自分のところにボールが来ると時限爆弾が来たかと蹴りだす姿は悲しかった。

もうボールを扱う個人の技術は優れているはず、ならばブラジルやアルゼンチンのように危機的状態

でもボールをつなげ、攻撃に結びつける喜びを世界や日本の子供たちに見せてほしかった。

ひたすら勝つだけに集中して苦しみだけでサッカーをプレーしているのなら、もうやめるべきでしょう。

それはサッカーではないし、拷問か。。。

ここに日本社会の縮図を私は見るような気がする。(ああまた愚痴っぽくなってきた 笑)



ここに、余裕を持って必死でボールをつなげるプレーして、それが仮に失点につながったとしても次

につながる価値がある。

子供たちはそれを見て。。欲しい。。もう少しでかっこいいサッカーができると、自分ならきっとできると

。。次の世代につながっていくと思う。

そんなサッカーのすばらしさを表現している時に、”あんなところで、何をしているのだ”的に否定して

しまう今までの日本のマスコミや観客、いや日本人社会、その土壌では、本当のすばらしいサッカー

は生まれないんじゃないかと。

 そして、人を感動させないし、それを見た子供もやりたいと思わないだろう。

ただ苦しいだけのサッカーでは。

(私も当時サッカーが超に超がつくほど好きだったが日本のサッカーは見る気も出なかった。
子供のころ、当時夜の11:30から今週は前半だけ、来週は後半だけやっていたダイヤモンドサッカ
ーを親の目を盗んで隠れてみていたのを懐かしく思い出す。 当然でしょ、筋骨たくましい大人が、ただ前に
ボールを蹴ってる。。。 それをお金を払って誰が見ると言うのか。。。当時観戦料500円でも行かなかった)



本田選手が将来の日本のサッカーの在り方を、社会教育のあり方を変えてくれるように思う。

これは大げさじゃないよ。  本田のような日本人の一般的なインタビューの受け答えをせずにいる

その姿は新鮮だし、こんなんでもいいんだと子供たちは思うだろうし、それが世界の社会では評価さ

れているのであれば、なおさらである。


私も20年以上サッカーをやってきて日本の社会の懐の浅さにつくづく嫌気が差すことがあった。

中学時代だったかな。。こんなサッカー選手が日本にいるんだと感動したことがある。

当時埼玉県ではこの人に敵う人はいなかった様に思う。 でもその人は非常に性格が謂わばわがま

までボールを取ったらシュートするまで放さない。 周りの選手はいつも頭を抱えていた。

しかし、当時の埼玉県の選抜選手を二三人を簡単に抜いていく。ボールを持ったら必ず抜いてシュー

ト!。

当時マラドーナがユース選手で来ていたが、大げさに言えばそれを見るようであった。

その人のサッカーを見ていていつも胸がスーとする気持ちよさ、痛快さがあった。

当時、J-Leagueを代表する名選手も一目置いていた選手だったが、高校を卒業するやどこかに消

えていった。

多分、ここがブラジル、スペイン、アルゼンチンならその当時スーパースターになって世界に羽ばた

いていったかもしれない。

でも日本のサッカー教育の土壌では許されなかったように思う。

まして、高校、大学という単位でしかなかなかサッカーができない当時、またその小さな刹那な単位

で戦績を上げなければならない環境。

十年先を見たサッカー教育なんてできない状況では、監督に逆らわない優等生しか選手にはなれな

いのだ。  日本の教育、社会もこれと同じか。 目先にとらわれて夢がない。

自分のやりたいことを貫き通すことを否定する社会。

ワールドカップのような大舞台で、無謀なところでシュートを撃って失敗しても、日本の選手のように

苦笑いや謝るのではなく、悔しさだけを前面に出して次はもっと。。。という顔をしている日本選手が見

られたとき日本の教育や社会も変わっているような気がする。

(それが本田選手であって欲しい)

きっとそのときベスト4に入っているような気がする。

4年後期待できるかなー。
 
岡ちゃんサッカーのようなサッカーが目標じゃ無理か。。。

このまま行くとニュージーランドのほうが先にいくかも。。。



honda選手以下。。海外でこんなに活躍してたんですね。。。


http://www.youtube.com/watch?v=LohQ0ia3bxc&feature=player_embedded






| comments(0) | trackbacks(0) | 18:55 | category: 日本に一言 |
# スポンサーサイト
| - | - | 18:55 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://mynzlife.jugem.jp/trackback/22
トラックバック
Selected Entry
Archives
Profile
Comments
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村